2007年04月16日

苦手な物

 大人になるにしたがって、苦手な物はしなくてもいいようになっていると思う。「嫌ならしなくていい」というカードが使える場面がどんどん増えていっていると思う。

 例えば、私は昔から算数と体育が嫌いだった。小学生の時はしなければいけなかった。中学生のときもどちらかというとそうだった。でも、高校になったら、しなくてもよくなった。算数、つまり数学がいやなら文型に入り、体育はうそでもつけばしないことができただろう。大学生になったら、完全にしなくてもよくなった。する必要がなくなった。

 これは、教科の例だけれども、大体の事柄には「しなくてもいい」という選択権があると思う。ブログがいやなら書かなければいい。仕事が嫌なら、やめればいいのである。

 昔は、「やらなくてもいい」というカードがあることが知らなかった。でも、いまはカードがあることがわかる。なんで「やらなくてもいい」ものをやっているんだろう。その理由を自分の言葉にしなきゃ。


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