2007年09月06日
成長する教師
今日、考えたこと。
あたしは、日本語教育の世界に本格的に入ってまだ2年目です。まだまだもやしですね。そんなもやしも、授業パターンが固まったり、日々の授業を振り返ったりといろいろと考えています。今日は、成長できる教師について考えてみました。
成長できる教師は確かに存在する。どんな教師かというとうまくいえないけど、「固まらない」教師でしょうか。そして、あきらめない教師。
一つ一つの授業に対して、教師センサーでしょうか。学生の反応に対して感度の高い教師。そして、その問題を解決しようとする。
「それはそういうものだ。」とか「しょうがない」「学生はこんな様子だけど、しょうがない」と言って授業の向上、問題検索を諦めてしまうと教師として成長がなくなってくる気がします。
あきらめない好奇心の強い教師でいたいものです。
あたしは、日本語教育の世界に本格的に入ってまだ2年目です。まだまだもやしですね。そんなもやしも、授業パターンが固まったり、日々の授業を振り返ったりといろいろと考えています。今日は、成長できる教師について考えてみました。
成長できる教師は確かに存在する。どんな教師かというとうまくいえないけど、「固まらない」教師でしょうか。そして、あきらめない教師。
一つ一つの授業に対して、教師センサーでしょうか。学生の反応に対して感度の高い教師。そして、その問題を解決しようとする。
「それはそういうものだ。」とか「しょうがない」「学生はこんな様子だけど、しょうがない」と言って授業の向上、問題検索を諦めてしまうと教師として成長がなくなってくる気がします。
あきらめない好奇心の強い教師でいたいものです。
Posted by みっちー at 18:18│Comments(0)
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