2009年01月19日
Symphony no.3 "Kaddish"
最近、バーンスタイン作曲 交響曲3番「カデッシュ」を聞いています。
この曲は、ユダヤ教の祈りに基づくものと言われていますが、私にとってはとにかく難解です。
歌詞があり、コーラスもついているのですが、歌詞を読めば、ユダヤの神と人間の対話といいましょうか、神と人間の信頼関係回復をとてもドラマティックに歌い上げます。
とても深く美しい曲だと思うのですが、私自身には宗教心というのがないせいか、この曲のドラマティックさとかあんまり理解できていないんじゃないかしらと思います。神を信じていたら、もっとこの曲を深く味わうことができたでしょうね。
神様との信頼関係がなくなるなどというのは、も一つピンときません。が、しかし、この曲は、すごいです。生で聞いたらきっと肌がびりびりする曲だと思います。
この曲は、ユダヤ教の祈りに基づくものと言われていますが、私にとってはとにかく難解です。
歌詞があり、コーラスもついているのですが、歌詞を読めば、ユダヤの神と人間の対話といいましょうか、神と人間の信頼関係回復をとてもドラマティックに歌い上げます。
とても深く美しい曲だと思うのですが、私自身には宗教心というのがないせいか、この曲のドラマティックさとかあんまり理解できていないんじゃないかしらと思います。神を信じていたら、もっとこの曲を深く味わうことができたでしょうね。
神様との信頼関係がなくなるなどというのは、も一つピンときません。が、しかし、この曲は、すごいです。生で聞いたらきっと肌がびりびりする曲だと思います。
Posted by みっちー at 00:36│Comments(0)
│日常のつぶやき