2009年06月05日
悲しい映画が見られない
今日は、待ちに待った研究日だー!わーい!
というわけで、論文など心行くまで読もうと思っています。
その前に、ブログ投稿なんですが、最近気がついたことに、私、悲しい映画が見られない体質になっております。
『哀愁』という映画ご存じでしょうか?この映画、かなーり古くて(1940年代)、それはそれは、というぐらい美男美女の悲劇的な恋を描いた恋愛映画なんです。(←興味を持った方、ネットであらすじ検索してください)。
子供のころ、一度見たことがあって、そんときも悲しいはなしやなーと思いながら、涙涙で見たわけですが、今回知り合いから借りてみてみると、途中で断念!もー見られん!
ここから先、ものすごく悲しいのよ~と思うと、映画を見る勇気がなくなってしまって、ぽちっと「閉じる」というDVDの操作ボタンを押してしまう姿が・・・・。
一度見たことがあるので、悲しさの予測ができるから、今回はダメなんでしょうけど、やっぱり、「悲しい」気持は必要以上に味わいたくないな~と実感しました。
ちゃんちゃん。
というわけで、論文など心行くまで読もうと思っています。
その前に、ブログ投稿なんですが、最近気がついたことに、私、悲しい映画が見られない体質になっております。
『哀愁』という映画ご存じでしょうか?この映画、かなーり古くて(1940年代)、それはそれは、というぐらい美男美女の悲劇的な恋を描いた恋愛映画なんです。(←興味を持った方、ネットであらすじ検索してください)。
子供のころ、一度見たことがあって、そんときも悲しいはなしやなーと思いながら、涙涙で見たわけですが、今回知り合いから借りてみてみると、途中で断念!もー見られん!
ここから先、ものすごく悲しいのよ~と思うと、映画を見る勇気がなくなってしまって、ぽちっと「閉じる」というDVDの操作ボタンを押してしまう姿が・・・・。
一度見たことがあるので、悲しさの予測ができるから、今回はダメなんでしょうけど、やっぱり、「悲しい」気持は必要以上に味わいたくないな~と実感しました。
ちゃんちゃん。
Posted by みっちー at 12:34│Comments(0)
│日記