悲しい映画が見られない

みっちー

2009年06月05日 12:34

今日は、待ちに待った研究日だー!わーい!

 というわけで、論文など心行くまで読もうと思っています。

その前に、ブログ投稿なんですが、最近気がついたことに、私、悲しい映画が見られない体質になっております。


 『哀愁』という映画ご存じでしょうか?この映画、かなーり古くて(1940年代)、それはそれは、というぐらい美男美女の悲劇的な恋を描いた恋愛映画なんです。(←興味を持った方、ネットであらすじ検索してください)。

 子供のころ、一度見たことがあって、そんときも悲しいはなしやなーと思いながら、涙涙で見たわけですが、今回知り合いから借りてみてみると、途中で断念!もー見られん!

 ここから先、ものすごく悲しいのよ~と思うと、映画を見る勇気がなくなってしまって、ぽちっと「閉じる」というDVDの操作ボタンを押してしまう姿が・・・・。

 一度見たことがあるので、悲しさの予測ができるから、今回はダメなんでしょうけど、やっぱり、「悲しい」気持は必要以上に味わいたくないな~と実感しました。

 ちゃんちゃん。

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