2010年05月13日
びびり
「人間はどこまでも人間であり、弱さや欠点をもたない者はない。ただ自分に与えられた職に責任を感じ、その職能をはたすために努力するかしないか、というところに差ができてくるだけだ」(山本周五郎『ながい坂』)
・・・・・・・・いろいろとしなきゃいけないことがあるのですが、とにかく、びびってびびって、やる気がでない。
でも、そう、そうなのだ。周五郎がゆうように、努力するか、しないか、それだけでしかない。うまくいかなくても、しなきゃいけないことはしないといけないのだ。
びびる自分というのは、結構いやだったりする。が、しょうがない。
やるだけ、やろうじゃないか。
・・・・・・・・いろいろとしなきゃいけないことがあるのですが、とにかく、びびってびびって、やる気がでない。
でも、そう、そうなのだ。周五郎がゆうように、努力するか、しないか、それだけでしかない。うまくいかなくても、しなきゃいけないことはしないといけないのだ。
びびる自分というのは、結構いやだったりする。が、しょうがない。
やるだけ、やろうじゃないか。
2010年05月11日
我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか
ゴーギャンの絵です。
K先生が、すごく好きだと言っていたので、私も気になって、wikiで調べました。
Wikiによると、この絵は、ゴーギャンの精神状態を表現したものとのこと。この絵を描いた当時のゴーギャンは、パリでの居場所を失い、孤独、貧困、病苦、絶望、、、のさなかだったらしい。それで、自殺を決意し、遺書代わりにこの絵を描いたと。この絵は、人間の一生を表しているかのように、右から左に描かれており、右側の3人が、人生の始まりで、中央の人物が青年期をあらわしています。そして、左側は生きることをあきらめた老人なのだと。
実際に絵を見たK先生いわく、一人一人の顔は苦悩に満ちており、誰一人として明るい顔などしていないそうです。
確かに、われわれは、どこへ行くのでしょうね。。。。孤独で苦悩、絶望して生きていく。確かにそりゃそうだ。右から左に必ず歩いて行かないといけないのね。
2010年05月09日
クッションは必需品
最近、落ち込むこと、悩むことが多いー。
落ち込むことは、毎度毎度だけど、自分の能力が足りないこと。
研究能力が足りない、授業能力が足りない、とかそういうことを感じてしまうことが多くて、「はあ~」となるわけです。
んで、悩むこととはねー、「人生の孤独!」です。なんか、最近、とみに孤独感を感じる。なぜだろうか・・・・。わからん。新手の五月病か!?
そんな私を、慰めてくれるもの。
円筒型のクッション。
このクッションをですね、寝る前に、ぎゅーっと抱きしめると、あら不思議!
くすん、くすん、がへっちゃうのね。クッションに名前をつけようかしら?
今晩もお世話になりまーす。
落ち込むことは、毎度毎度だけど、自分の能力が足りないこと。
研究能力が足りない、授業能力が足りない、とかそういうことを感じてしまうことが多くて、「はあ~」となるわけです。
んで、悩むこととはねー、「人生の孤独!」です。なんか、最近、とみに孤独感を感じる。なぜだろうか・・・・。わからん。新手の五月病か!?
そんな私を、慰めてくれるもの。
円筒型のクッション。
このクッションをですね、寝る前に、ぎゅーっと抱きしめると、あら不思議!
くすん、くすん、がへっちゃうのね。クッションに名前をつけようかしら?
今晩もお世話になりまーす。