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2008年10月08日

友達

ふ~。今日、ようやく締切仕事が終わりました。

で、今まで連絡できなかった友達、連絡保留にしている友達にメールを書いたり、電話したりしました。

うん。やっぱり友達のうれしいことは、私もうれしい。それに、友達がつらいと思っていることは、私もつらい。

 友達がうれしいことには、私も一緒にうれしく思うから、本当に楽しい。けど、友達がつらいと思っていることには、何をしてあげればいいのかなって思う。何にもしてあげられないし・・・。

私がただできることは、話を聞いてあげて、その痛みに共感してあげることだけ。なんとかしてあげたいけど・・・。

早く友達にいいことがありますように。



  


Posted by みっちー at 22:40Comments(0)日記

2008年10月03日

もうこんな時間

きゃ~もうこんな時間。

あれや、これやとしているうちに、こんな時間に。

やんなきゃならないことはまだまだ。こんもり。。。。。

少しやって、寝よう。忙しいうちが華!

もっと走って!  


Posted by みっちー at 01:29Comments(0)日記

2008年10月01日

ハムスター車、運転!

とうとう10月1日になってしまいました!

後期開始です。ところで、学期中の私のイメージって、ハムスターなんですよ。

ハムスターって、籠のなかでくるくる車をまわしてるじゃないですか、あれです。あれ。

ハムスターって、あんなにがんばって走っても、おんなじ場所なんだよな~。

でも、あたしゃ人間やけ、くるくる走って前にすすんでるはず。後期は、きっと前期より大きな車の中に入って、それを回しているはず。

いい出会いがあって、いい成長がありますように・・・。  


Posted by みっちー at 23:29Comments(0)日記

2008年09月27日

わかりあえぬこと

 ひさかたぶりに、「わかりあえない」と感じることが。

 私にとっては、Aだと思うことが、相手にとっては、Aとは思えない。Bである。

となった場合、どうするのか。

 私に余裕があったり、どうでもいいことなら、相手に合わせる。けれども、これは絶対Aだ!とおもうことは私はAだと主張する。
これは、わかりあえませんね。

 けれど、私が常々思っていることですが、「なぜAなのか?」「なぜBなのか?」ということをお互いに納得するまで話したら、たとえ分かり合えなくても、相手のことが理解できるのではないかと思います。

 相手に合わせるのと、理解は違います。結果と人間性も違います。

話し合いが、分かり合う第一歩。相手に向き合うこと。  


Posted by みっちー at 05:10Comments(1)日記

2008年09月25日

就任と勇退

 今日は、世間の話題に便乗して思ったことを、と思い書きました。

タイトルにあるようテーマは、就任と勇退です。

 就任といえば、みなさま、思いつくと思います。第92代 内閣総理大臣 麻生太郎氏のことです。

 私自身福岡在住ということもあり、悪い気持ちはしません。
 
 ただおそらくは、彼が総理大臣になったのは、先祖からの執念ではないかと思います。筑豊の庄屋が炭鉱で、資産をもち、その勢いで、政界へ進出。資産はあるけれど、家格がない。炭鉱長者が没落する中、閨閥結婚を経て、家格を得、「麻生財閥」として地方経済で生き残り、政界でも勢力をもち、今や第92代内閣総理大臣へ。

 この麻生一族の数代まえからの執念に頭が下がるばかりです。でも皮肉なことに麻生太郎氏が目指す政治家は、「吉田茂」とのこと。「麻生」とは、関係ないわけですね。

 先日、とある金融セミナーに行ったんですが、講師の先生がいうには、「これからの日本株の投資に外国人資金が逃げていくかもしれない」と。なぜかというと、「こんなにも政治のトップが代わる国は珍しい。信用ができない」とのこと。

 うむむ。そうだ。確かにころころトップが変ってる。変わるだけで、こんなに投資環境がかわるとなると、せめて麻生氏にいいたい。「突然やめないでください」と。

 そして、「小泉内閣のときは、とにかく、外国投資家から見ると、変化が起こっている、進んでいる」というイメージでどんどん外国人投資家から資金が入ってきたとのこと。しかし、阿倍、福田内閣となると変化がとまり、「停滞」のイメージとのこと。

 確かに小泉内閣のときは、いろいろと論争変化があって、日本全体が何やら一種の興奮状態だったと思います。小泉内閣が行ったことがよかったのか悪かったかというと、きっと今はまだわからないでしょう。

 ただ、韓国人の友達が言っていました。
 「僕は小泉純一郎が嫌いだ。韓国のことを考えていない。でも僕が日本人なら、あの人のことがきっと好きだと思う。あの人は、本当に日本に誇りを持っていて、他の国からいろいろ言われても曲げていない。」とのこと。

 あの曲げない強さは、外国人から見ると、あるべき姿だったのかもしれません。山本周五郎の「楡の木は残った」の原田甲斐のように感じられます。原田甲斐も結局賛否両論ですし、そんなものかもしれません。

 おお、だいぶ、「就任」について書きました。じゃあ、次は、「勇退」を。

 「勇退」というと、いわずもがな、「王貞治氏」です。世界の王こと、王貞治氏が、昨日福岡ソフトバンクホークス監督を勇退しました。今までよく、福岡市民、県民、九州全域に夢と希望をありがとう、お疲れ様といいたいもんです。やっぱり、自分の住んでいる町に野球チームがあると、わくわく、お祭りのような気持が味わえると思います。野球の試合の日は、人もたくさんいて、みんながみんな、そろいの法被やらなにやら着てると、それだけでうきうきした気持になります。それが強かったらなおさら!

 王貞治氏が福岡ダイエーホークス(当時)に来たとき、確か、ホークスがすごい弱かった時代だった気がします。んで、その当時のあたしは、王氏が福岡にくることを中内氏(当時ダイエーオーナー)の金に物を言わせた、客集めの監督就任で、王氏を客寄せパンダ的に考えていました。心ないファンが、王監督に生卵をぶつけるという事件もありました。

 ところが、ダイエーの資金投入もあってか、見事、地域密着型球団として成長を遂げていくわけです。ホークスが、日本一になって、渡辺通りをパレードするとき、ビルというビルから白い紙吹雪が出ていたように思います。ダイエー経営危機の時は、真面目に福岡市民は「自分たちの町からホークスがなくなるなんて!」と心を痛めていました。無事、地域密着型球団「ソフトバンクホークス」として、今も福岡を本拠地にしています。

 こんな風に、ホークスが地域密着型球団になっていったのは、王監督のファンサービス精神が浸透しているためといわれています。また主力選手に九州出身者が多いということでしょうか。

 だいぶ書きましたね~ふ~。

 「就任」と「勇退」ははじまりとおわり

くしくも面白いのは、勇退の王貞治氏は、東京生まれ下町育ち、そして「福岡が第二の故郷」といい、福岡で終わりました。一方、就任の麻生太郎氏は、福岡県筑豊生まれ、しかし、人生の大半を東京で。いわば「東京が第二の故郷」というところでしょうか。東京で始まります。

 

   


Posted by みっちー at 00:52Comments(0)日常のつぶやき

2008年09月21日

「鶴は帰りぬ」

 久しぶりに読書。履歴書の趣味の欄に、「読書」と書くのですが、最近あんまり読んでいません。

 時々、心理学、統計、金融といった、いかにも!みたいなビジネス実用書をよんでいたのですが、たまには、心があらわれるものをよまなければ、と思って読んだのが、『日日平安』(作:山本周五郎)です。

 全六編の短編集なんですが、すべてにわたって、山本周五郎特有の人間の美しさ、強さに満たさてれいます。読んでは、「はー」と感心をしないではいられません。中でもお勧めは、表題の「鶴は帰りぬ」です。

 内容は、といいますと、若い不器用な男女の恋の物語です。お互いに好きとしりつつも、義理やらでなかなか一緒になれぬ二人。そんな二人にいうわけです、作者の分身おせき姐さんが。「人を愛することはもう、人生を選んでいるんだよ。あとのことはどうにでもなる。いいからおっかけな」って。

 本当に平凡な、だれしもが経験することなのだろうけど、なんちゅう、ドラマティックand人間ドラマ!短い短編にもかかわらず、最後のワンシーンで、あたしゃ、涙ボロボロです。。。。

 最高です。山本周五郎!
 

   


Posted by みっちー at 15:18Comments(3)日記

2008年09月18日

語用論的知識を教える

 今日は、久々に学生をしかり飛ばしました。

なんで、叱ったかというと、事務所においてある私のお菓子を勝手になにも言わず私の目の前で食べたから。

こうかくとえっらい小さいことで怒ってしまったようなきがするのですが、次のことで、この学生の行動は問題だと思うのです。

1.場をわきまえることができていない。
2.断りを言わない

 友達同士ならこういうことは何にも問題はないとおもうのですが、友達同士で成立するルールを事務所の人(上の人)に同じように適用させることはまずいでしょう。問題です。仮に、その学生が私を親しく思っていて、友達のように感じていたとしても、友達ではないのですから、わきまえるべきです。親しき仲に礼儀ありということを理解しなければなりません。
 さらに、「断りをいれない」ってのも問題。もちろん「断りの有無」に関しては、個人差があるので、一般化すべきじゃないけど、人間関係の亀裂をさけるためには、とにかく断りをいれるのが重要。断りを入れてたら、少なくともマイナス評価を受けることはないとおもうので。

 ということで、怒りました。

何度も

「あたしはね、あなたがお菓子をたべたから怒ってんじゃないんだよ、親しき仲にも礼儀ありといことを理解してもらいたい。これとおんなじことをよそでしたら、あなたの評価が悪くなる可能性があります。だから、今なんで私が怒っているか理解してほしい。」といいました。

 それに加えて、
「あなたの日本語力なら、すみません、とか、ちょっと、ということは簡単だと思います。でも、今ここで、使うべきときに使えなければ、その表現は何も意味がないんだよ」

 最後に
「あなたは今、日本にいるのだから、そういう日本の考え方を理解したほうがいいと思います。中国ではどうかしりませんが、これからいろいろな日本人と会うのだから、そういう考え方は理解したほうがいいです」

 といいましたが、伝わったかどうか・・・・。思うに、こういう場面に応じた使い方って、指導するのが本当に難しい。教えなくてもできる人もいれば、できない人間もいる。人間性の問題なのかなあ。わたしが怒った学生より日本語が上手じゃない人でも、こういう「あちゃー。それ失礼じゃない?」みたいなことはしない。どんなに親しくてもしない人はしない。また逆もしかり。どれほど日本語が上手でも、「あちゃー、それ失礼やろ」みたいなことをいう人は言う。

 語用論的知識もoutput仮説と同じように一度、産出して、仮説検証しなきゃ身につかないものなのかな。

 少なくとも私の学生でいる間は、そういう表現の裏にある意味にも気付かせてやりたいものです。  


Posted by みっちー at 01:51Comments(0)教育のつぶやき

2008年09月13日

馬鹿にしてはいけませぬ!


 人から好かれない人の特徴

1.人を馬鹿にする
2.自分は優れていると示す人


・・・・最近、気がついたことです・・・・・。  


Posted by みっちー at 00:46Comments(2)日記

2008年08月25日

成長するとき

 人間は、いつ成長するんでしょうか?

 あ、もちろん体の成長じゃなくて心・技能の成長です。

 考えるに、二つのパターンがあると思うんです。

 ひとつは、辛い環境にあって、そこで毎日生活していくうちに、その環境に慣れて辛いと思わなくなる。辛いと思わなくなるときってのは、知らないうちに心や技能のレベルが上がってるんじゃないかと思います。

 もう一つは、自分ができないということを、他人との比較、他人の指摘によって気が付き、意識的にできるレベルまでもっていったとき。そのとき、自分の技能、心は以前とは変わっていると思います。

 (こうかくと、言語習得のメカニズムと似てますね!)

 なんで、こんなことを書くかというと、ちょうど、今の自分の状況が2番の状況だから。①番と②番、どっちが有効かわかんないけど、「気づき」を得たからには、是が非でも成長したいです。

 がんばれ、みっちー!
  


Posted by みっちー at 23:25Comments(4)日記

2008年08月21日

G.G佐藤の名言

 そろそろ北京オリンピックも終盤を迎え、競技も残すことろ少なくなりました。

 さて、昨日。私にとって北京オリンピックの目玉競技、野球の試合がありました。結果は・・・みなさん、ご存知のように残念な結果でしたね。

 その野球代表チームの中に、G.G佐藤ってゆう選手がいらっしゃいます。

その名前を聞いたときから、ずーっと気になっていました。何がって?そりゃあ、あなた、G.Gですよ。G.G  

 いったい、G.Gは、何の略なんだー!

 と悶々としていました。

G.G=グレート 五郎の略?、 グレート・グローバルの略?

 GTOの影響で、G=greatしか思いつかないんです。

 しっかし、自分で、greatって名乗るなんて、なんて自意識過剰な!と思っていたのですが、さっき、ウィキペディアで調べました。GG佐藤さん。

 http://ja.wikipedia.org/wiki/G.G.%E4%BD%90%E8%97%A4

 ぜんぜん、自意識過剰じゃないじゃーん。しかも面白い。なんなんだ、女性をくどく言葉を考えるのが趣味って。愛の名言集、ぜひご覧ください。噴出してしまいました。


  


Posted by みっちー at 14:33Comments(2)日記

2008年08月19日

「遭遇」

 今日、BGMとして、東京事変の「遭遇」を聞いたんですが、あまりの椎名林檎姫の歌詞のうまさに衝撃・・・!

 彼女の評価として、よく独特の世界観のある歌詞、節回しのきいた歌い方ってゆうのがあげられるんですが、それに加えて、恋愛の葛藤の写実性というか、そういうのもあると思うんです。

 おそらくだれしも感じたことのある葛藤、出来事を、ひじょーにひじょーに写実的に描いています。

 こんな場面、よく思い出して、描けるものだと感心。

 彼女自身、あんまり歌詞は気にしていない、みたいな話を聞いたことがあるのですが、歌詞のもととなる場面は見事に再現されています。葛藤です。  


Posted by みっちー at 00:52Comments(0)日記

2008年08月16日

ジュースとチョコレート

 最近、いろいろ考えることがあり、精神的に落ち込む日々の多い私です。

落ち込んでいるとはいえ、きちんと仕事はしなければいけません。落ち込んでいるからといって手を抜いたりしちゃあいけません。

 落ち込んでいるのを見せないで、働いているつもりだったんですが、やっぱりわかる人にはわかるようで、「元気出してください」とジュースくれたり、チョコレートをくれたりしました。

 ありがとうね。

あなたがたのおかげで、元気ですよ。  


Posted by みっちー at 21:12Comments(0)日記

2008年08月15日

わすれること

 忘れることは、とても大事です。

 そりゃあ、しなければいけないことを忘れるのはいけないのですが、もし「忘れる」能力が人間になかったら、人間はつらくて生きていけないでしょう。

 「忘れる」ということは、前に進むためにとっても大事。

忘れなければならないことは、早く忘れて、忘れてはいけないことはいつまでも覚えていたいものです。

 でも忘れるために、何をすればいいんでしょうね。




  


Posted by みっちー at 19:30Comments(2)日常のつぶやき

2008年08月07日

いい授業

今日で、S先生の集中講義が終わりました。

S先生の講義で学ぶこと多数。

講義の内容ももちろんだけど授業のやり方もとっても参考になりました。

学生へのキューの出し方、音読など、学生を飽きさせないテクニックがいっぱい!

講義というと、先生から学生に伝えるという形式が多いと思うのですが、今回のS先生の授業はまったく違うような印象をうけました。

 個人的には、これまで受けた面白かった授業best3に間違いなく入ります。

考えてみると、このbest3の先生はすべて、日本語教育の先生方ですね。  


Posted by みっちー at 18:38Comments(0)日記

2008年08月07日

アレをゲットしたど~!

数日前、大家M先生にあれのテープをおくりました。

 満足できる量のインタビューとらなかったし、できた!って思えたインタビューが少ない、、、、けど時間が、、、という状態でした。
 
 締切ぎりぎりのEMS。しかも、時間間に合わなかったから郵便局のゆうゆう窓口で。


 大急ぎでおくったものの、もー内容がどうなのかしら、振り返るのも怖く忘れようと頑張っておりました。

 ふー。

 とすると、今日!大家M先生よりメールが!某協会に推薦してくださるとのこと!

 やったね!

 インタビューに協力してくださった多くのみなさま、本当にありがとうございました。みなさまのご協力がなければ、今回のあれはゲットできぬものでした。
 またくじけそうな私を励ましてくださった某研究会のみなさま、同期のみなさま、ありがとうございました。みなさまのおかげで、ようやく手にすることができたものです。

 みなさま、ありがとうございました。  


Posted by みっちー at 08:23Comments(0)日記

2008年08月04日

今日のもやもや~

今日は、もやもやした一日でした~!

あなたは、いいけど、私はそれじゃ困るの!

 と言いたい一日でした。。。。。。早く別のことをして忘れましょーface04

 明日は、いい一日になりますよーに!icon194  


Posted by みっちー at 21:20Comments(0)日記

2008年08月03日

仕事ができる人間

最近、ちょっと考えたこと。

仕事ができる人間

・期日を守る人間
・人の気持ちを察することができる人間
・一つの方法にこだわらない


 とほかにまだ条件はあるのかもしれませんが、とりあえずこれを思いつきました。

 以上、最近考えたことです。  


Posted by みっちー at 12:05Comments(2)日記

2008年08月01日

組織の義務とボランティア精神

 どうも思うことなのですが、この業界(日本語教育)は個人のボランティア精神に支えられている部分が多いように思えます。

 学生ケアのどこからどこまでが留学生受け入れ機関が行い、どこからどこまでが個人の裁量でする部分なのか、はっきりしたほうがいいのでは、と思います。はっきりしていないから、教師の裁量、もしくは事務部の裁量で学生のケアを行うわけです。
そうすると、対応の一貫性がないので、問題が生じるのではと思ったりするのです。

 
教師の入れ替わりが激しいこの業界ですが、こんな面もその一因のように思います。
  


Posted by みっちー at 18:37Comments(2)日記

2008年07月31日

夏休みの楽しみ~!

 今、夏休みに突入しているので、少し時間があります。やらなきゃいけないことはあるのですが、時間の余裕があります。

 さて、夏休みなってよかった~~!と思うことがあります。

 それは、

 10時からの時代劇「大岡越前」が見られること。

 大の時代劇ファンのあたしとしては、無上の喜びface05

 脚本がいいせいか、そりゃあ、喜怒哀楽で50分楽しめます。個人的には、「水戸黄門」「大岡越前」は時代劇ベストスリーに余裕で入れられる名作だと思っています。
  


Posted by みっちー at 14:35Comments(0)日記

2008年07月29日

テストの心構え

今日は、何年ぶりかで期末テストなるものをうけました。

ふ~!face13

 緊張するったらありゃしない。あと、どこどこを勉強したらいいのかしら~とずいぶん不安になりました。

 ここ最近、あたしはテストを作る立場にかわってましたから、ものすごく新鮮だったし、学生の気持ちっちゅうのを感じてしまいました。うん。テスト作ってる人間が、欠点だったりしたら、恥ずかしいわけで、、、、意地でもがんばりました。

 一応結果はたぶん、よくできたと思います。テストの答えもらって、確認したけど、間違ってたの一つか二つだったもん。


 テストに向けて勉強したので、わかったつもりになっていたことが、実はわかっていないっちゅうことがわかりました。そこからが、ながいんだけどね・・・・わかるようになることが・・・・・。

 今日は、いろいろな人にお礼も言えたし、いい一日でした。ありがとうございます。O先生、K先生、Tさん。
  


Posted by みっちー at 19:33Comments(2)日記